淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
市内高校に通う生徒を増やすことや、地域活性化策というのがこの事業の目的のようですが、やはり市民が高校に通う際の費用の軽減として、どの学校に通おうとも負担軽減の対象となるような施策にすべきです。 そのほか、例年指摘している地域改善対策費の計上など、この予算には賛同できません。 最後に、新型コロナの影響は既に第3波の下げ止まりから増加傾向の兆しも指摘されています。
市内高校に通う生徒を増やすことや、地域活性化策というのがこの事業の目的のようですが、やはり市民が高校に通う際の費用の軽減として、どの学校に通おうとも負担軽減の対象となるような施策にすべきです。 そのほか、例年指摘している地域改善対策費の計上など、この予算には賛同できません。 最後に、新型コロナの影響は既に第3波の下げ止まりから増加傾向の兆しも指摘されています。
そのため、スマートインターチェンジ周辺におきましては、こうした人や物の動きを含め、民間事業者などの新たな動向にも注視しながら、引き続き、地域活性化策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○(先田正一副議長) 2番 近藤議員。 ○2番(近藤昭文議員) 今の段階では具体的な策はないけれどもということで、努力をお願いしたいと思っています。
このスマートインターチェンジ周辺におきましては、こうした人や物の動きも含め、民間事業者などの新たな動向にも注視しながら、地域活性化策を検討いたしてまいりたいと思います。 次に、新たな魅力の創造から、既存ストックを生かした新たな資源の創出について、高田屋嘉兵衛公園の道の駅の開業に向けた取組についての御質問です。 道の駅につきましては、整備、開業に向けて、令和2年度は基本計画を策定中です。
市内にはそれぞれの目的を持った多くの公園や公園機能のある施設がありますが、人口減少に対する子育て支援・地域活性化策として、また、観光・交流のにぎわい拠点づくりの観点から、今ある公園の中で特色を生かして、令和6年度までに重点的に整備すべき公園機能について検討しているものです。
お手元、1ページから2ページにかけてですが、こちらのほうに記載しておりますように、特に本整備方針につきましては、都市公園など、全ての公園整備方針を示すものではなく、第2期創生総合戦略の計画期間内の令和6年度までに、人口減少に対する子育て支援、あるいは地域活性化策として、また、観光・交流のにぎわい拠点づくりとして、丹波市ならではの地域資源、交通の結節点、それからスポーツ施設の公園機能の強化の3点に焦点
私は常々当該3地域の方々の熱心な取り組みに感服し、感謝しており、地域の活性化を心から望むものでありますが、審議をする立場としては、(議案)第77等に関しましては、本当の意味で地域の活性化に寄与する最善の策であるかという点において、次に述べる理由において、疑問を有するので、一旦当該条例を取り下げ、指定管理以外の方法も含め、本当の意味での地域活性化策を策定していただくために、当該条例の制定に対し、反対討論
私は常々当該3地域の方々の熱心な取り組みに感服し、感謝しており、地域の活性化を心から望むものでありますが、審議をする立場としては、(議案)第77等に関しましては、本当の意味で地域の活性化に寄与する最善の策であるかという点において、次に述べる理由において、疑問を有するので、一旦当該条例を取り下げ、指定管理以外の方法も含め、本当の意味での地域活性化策を策定していただくために、当該条例の制定に対し、反対討論
総務費県補助金は、総合戦略策定など地域活性化策の推進に伴う7事業の追加内示に伴うひょうご地域創生交付金872万2,000円の増額です。 寄附金。指定寄附金は、決算見込みによるふるさと市川応援寄附金6,700万円の増額です。 委員から、6,700万円の歳入見込みは大丈夫かとの問いに、月ごとの対前年度比較をしている。9月から11月は110から140%の増で推移している。
議員御質問のさまざまある施策の中から、この2つを追加申請した理由でございますが、兵庫県より交付金の申請に当たり、特に検討すべき点として、地域固有の資源を活用した地域活性化策や、県や市町等の連携による地域課題への対応が示されておりました。
そのような中、農業の振興をはじめとする地域活性化策やふえ続ける空き家対策、日常生活における移動手段の確保といったものが、早急に解決すべき課題であると認識しています。これらの課題解決に向け、現在田園まちづくり制度や地区計画の活用による地域の特性を生かした住民主体のまちづくりの支援や、かこバスミニの運行ルートの再編、デマンド交通の導入の可能性について検討を進めているところです。
あるいは地域活性化策としてはいいのではないかというそういう政策判断のもとでさせていただきたいということでございます。 トイレについては、担当のほうでお答えをさせていただきます。 ○委員長(藤原悟君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) 屋外トイレと庁舎の1階のトイレの件でございます。
さらに、エレベーターの整備に合わせて開催をいたしました余部鉄橋「空の駅」エレベーター整備記念事業などの検討会で余部地域の皆さんが提案されましたイベントや地域活性化策を今後も支援していくことによりまして、空の駅に継続して観光客が訪れるようにしていきたいと考えております。
そして、姫路市は、旧合併4町などを含めた周辺部の人口推移の変化をどのように分析され、今後、地域活性化策として、地域のコミュニティ面、産業面、交通面、空き屋対策、観光面など、具体的に何を進めていかなければならないと考えておられるのか、お教えください。
自治体としてできる地域活性化策、中小企業支援策に今後も期待をしております。 自転車安全対策について。自転車安全対策については、近年、本市は積極的に行い、ハード面での整備はかなり進んだと思うのですが、自転車の運転マナーというソフト面が改善されない限り、自転車関連事故件数は減少、改善されません。伊丹警察署と連携した取り組みで市民の安全意識が向上することに期待をします。 最後に、地域猫について。
市内の高校だけでなく、関西には多くの大学もありますので、学生による地域活性化策の提案を受ける制度をつくることに関して、市としてどのように考えますでしょうか。考えてもらい、提案をもらうことで、若い世代がどこに課題を感じ、どのような方向に進みたいかという点を把握することにもつながり、市政にも生かしていけるのではないかとも考えます。 もう一点、企業の参画についてです。
さらに、地域活性化策の1つとして、住民がコミュニティのよりどころにできる協議会と、現在の多くの地域で学校施設が担っている地域拠点施設を、学校以外の施設も選択肢に加えながら改めてつくり上げるべきではないでしょうか。 現在当たり前になっている公共サービスのあり方と地域コミュニティのあり方を改めて考え直すことで、これからの過疎化と少子高齢化に取り組む必要があります。
まずは、淡路島中央スマートインターチェンジを活用した地域活性化策の検討経過についての御質問でした。 ことしの2月17日に淡路島中央スマートインターチェンジが開通し、3月末日にはこのスマートインターチェンジと本市の市街地を結ぶ洲本五色線上加茂バイパスの供用開始もされ、神戸淡路鳴門自動車道に直結する新たな交通ネットワークが構築されました。
○(寺岡朗裕企画情報部長) スマートインターチェンジを活用した地域活性化策の検討経過についてのお尋ねと存じます。
さらには、これらの取り組みに加えまして、枝条架塩や忠臣蔵といった赤穂独自の資源を生かした地域活性化策をはじめ、古くから伝わる歴史・伝統文化を生かした取り組みなどを進めていくことが重要となってまいります。 少子高齢化と人口減少が進展していく中でも、元気で魅力あるまちであり続けるため、赤穂だけにしかない多彩な資源を市民の皆様とともにしっかりと磨き上げ、活用してまいる所存でございます。
さらに、エレベーターの整備にあわせて開催をしていた余部鉄橋「空の駅」エレベーター整備記念事業等検討会で、地域の皆さんがご提案されたイベントや地域活性化策を実現していくことにより、空の駅に継続してより多くの観光客の皆様が訪れていただけるようにしてまいりたいと考えております。